日誌(随時更新)

2026年度_東原小学校の子どもたち

7月7日 七夕の日

給食室前に飾られた笹の枝に、願いごとを書いた短冊が揺れていました。今日は七夕の日。七夕にぴったりの献立を考えて調理をしてくださいました。

「たこめし」は兵庫県の郷土料理です。兵庫県をはじめとする関西地方では、半夏生(はんげしょう)の日(今年は7月2日)にタコを食べる風習があり、「稲がタコの足のように大地にしっかり根を張る」という豊作の願いが込められているそうです。

1年生の教室前廊下には、星に願いを込めてたくさんの短冊と七夕飾りが飾られていました。天井には、星が散りばめられています。

図書室前には、七夕と花火の飾りが夏の到来を告げているようです。

今日の給食献立です。「たこめし」は噛めば噛むほどにタコの旨味が出てきて、とてもおいしかったです。「そうめん汁」は、たくさんの具が入っいて星形の人参に思わず願いごとをしてしまいそうでした。「ちくわのごま揚げ」は子どもたちも大好きな定番メニューです。

「七夕デザート」は、蓋を開けると流れ星が飾られていました。グレープ味のさっぱりとしたデザートでした。

 

5年生:キャンプ

5年生は、7月2・3日、1泊2日のキャンプへ出かけました。この日は、朝から強い雨が降っていましたが、到着したころには雨も弱まっていました。。

出迎えていただいた職員のみなさんです。屋根がある野外炊事場で入所式を行いました。

子どもたちが作った「キャンプの旗」です。目標は「協力」です。協力をして、カレー作りやキャンプファイヤーを楽しみにしていました。

小雨が降っていたので、午前中の活動はイニシアチブゲームを2つ行いました。1つは、竹の筒を半分にした形状のものを使ってお宝(ビー玉)を運ぶゲームです。

これが意外にも難しい。でも、声をかけ合ったり、作戦を相談したりしたことで、少しずつコツを得て上達していきました。見事にゴールを成し遂げたときは、大きな歓声が響いていました。

もう1つのゲームは、レゴブロックの形を再現するゲームです。見本を見ることができるのは一人ずつですが、決められた時間にしか見ることができません。真剣な眼差しで、見本ブロック見つめ、色の配列をインプットしていました。

見本を覚えてきた子が、グループに伝えみんなでブロックを積み重ねていきます。ただ積み重ねるだけではなく、ブロックとブロックの間が空いている箇所や複雑に重なっている部分もありました。

いよいよ答え合わせです。一つずつブロックの色を伝えられるたびに、合ってれば手を挙げ、みんなで喜びを共有していました。これら2つのゲームを通して協力することの大切さを学びました。

次は「カレー作り」です。この日のために、練習をしてきました。いよいよ、今日が本番です!それぞれの役割に分かれて協力をしながら作りました。ここは「食材係」です。野菜の皮をむき、食べやすい大きさに切っていました。

「ご飯係」です。クラスごとに大きな釜でお米を炊きます。火加減がとても大切です。かまどの前から離れずに、おいしいご飯ができるまで辛抱強く火加減を見ていました。煙で目が痛くなっても頑張りました。

「かまど係」が用意したかまどに、カレー鍋が到着しました。火力アップをして沸騰するのを待ちます。おいしいカレーを作るには具材にしっかり火が通ること、カレールーを入れてから焦がさないことです。かまどの前から離れずに火加減を調整していました。

みんなで協力をして作ったカレーは、最高においしかったです。お腹いっぱいいただきました。

キャンプファイヤーの始まりです。燃え盛る炎を囲んで、子どもたちは大いに盛り上がりました。

宿泊施設の2回テラスに掲げられた「協力の旗」が見守っています。辺りは徐々に暗くなり、楽しい時間はあっという間に過ぎていき、1日目は夕暮れと共に終了しました。

2日目の朝も小雨が降っていましたが、雨の中の散策を楽しみました。

2日目は「竹箸づくり」です。ナタをつかって竹筒を割り、2本切り出します。まずは実演を見せていただきました。ナタを使った経験がない子どもたちは真剣に見入っていました。

一人ずつナタを使い切り出しています。みんな上手に割っていました。

次は、小刀で竹箸を削る作業です。角を削りながら、次第に丸い箸になるように削ります。これがかなり難しい作業でした。みんな集中して削り出していました。この時の集中力は実にすばらしく、黙々と作業する姿に成長を感じました。

小刀を使う作業のため、サポートにはたくさんの支援員の方々が来てくださいました。小刀の作業が終わると、紙やすりで擦り、磨き上げていました。キャンプのお土産になりました。

最後は閉所式です。楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。ここで得た貴重な体験を宝物にして、さらに友情を深め、心も体も大きく成長をしていくことを楽しみにしています。

 

 

第2回校内研究授業研究会

6月29日(月)5校時。第2回校内研授業研究会を行いました。授業提案は、4年1組の先生です。教科は「算数科」で、「小数のしくみ」について学習しました。

 

今回の授業は、「自由進度学習」を取り入れ、自分の学習ペースに合わせて課題を調整しながら進めていく授業を展開しました。

子どもたちの学習状況に合わせて担任の先生は机間指導を行い、子どもたちの学びを支援しています。答えを教えるのでなく、子どもたちのつまずきやちょっとしたミスに気付かせ、子どもたちの自信を高めていきます。

研究授業が終了した後は、先生方の研究協議会が始まります。4つのグループに分かれて、協議会を行います。協議の柱について「成果」と「課題」の意見交換をし、グループの意見を集約します。

協議が終了後、ワールドカフェ形式を用いて各グループを回り、それぞれの協議内容の発表を聞き合います。

 

研究協議の講師の先生は、横浜国立大学附属鎌倉小学校からお越しいただいた先生です。算数科が専門の先生は、指導講評に続き、的確なアドバイスをたくさんいただきました。「対話と場づくりを大事にしている。」というお話のなかに、「学校でしかできないこと。それは、対話ができる集団を形成すること。」が印象に残りました。

 

芸術鑑賞会

6月26日(金)本校の体育館で「芸術鑑賞会」が行われました。

青島広志さん(ピアノ担当)と小野つとむさん(テノール歌手)コンビネーションが素晴らしく、楽しいトークを交えながら音楽鑑賞をしました。

ホワイトボードに絵を描きながら、有名な音楽家たちのお話をしてくださいました。もちろん、音楽家の有名な曲を披露してくださいました。

テノール歌手の小野さんの歌声は、とても素敵で魅了されました。特に最後の「オ・ソレ・ミオ」は、マイクなしで体育館に響き渡る歌声に鳥肌が立ちました。

曲の間にの拍子や指パッチン、その場で一緒に簡単なフレーズを繰り返し歌うなど、音楽を聴く楽しさだけでなく、一緒に歌ったり、身体を使ったりして楽しむことも伝えていました。また、パンフレットの大切さや最後の曲が終わったときには、「ブラボー!」といってスタンディングオベーションの仕方も教えてくださいました。

アンコールの曲は子どもたちが良く知っている「さんぽ」でした。身体を動かしながら楽しく歌いました。

2年生:トウモロコシの皮むき体験

6月18日(木)小雨の中、今日の給食に出される「トウモロコシ」を農家の樋口さんが届けてくださいました。

昨日の朝、2時30分から、畑に入って収穫をし、一晩冷蔵庫で保管をしたものを届けてくださいました。「今日の朝では、この時間に間に合わないかもしれないので、前日に収穫をしました。」と話してくださいました。

大きくて立派なトウモロコシは全部で170本!さあ、皮むきのスタートです。

夢中になって皮をむく2年生。「トウモロコシのひげもしっかりとってくださいね。」

皮むきをしながら「見て見て、トウモロコシのフラダンス。」と嬉しそうに見せてくれました。子ども達の発想は、とても豊かですね。

トウモロコシの先っぽまで、しっかりと実がついていました。

「6月の台風で倒れてしまったトウモロコシもあったんです。でも、このトウモロコシは無事でよかった。」と教えてくださいました。自然災害や天候に左右される野菜を、学校給食に合わせて大切に育てて収穫し、届けてくださる農家の皆さんに頭が下がります。

 今日の給食は、「牛乳・ご飯・カレーライス・とうもろこし・ヨーグルト」でした。とっても甘いトウモロコシを、全校でおいしくいただきました。