日誌(随時更新)

東原小学校の子どもたち

クラブ活動

9月27日(水)2学期2回目のクラブ活動の日です。

バドミントンクラブ

家庭科クラブ

 

 

 

 

 

 

球技クラブ

テニスクラブ

陸上クラブ

ナップサック作り

9月22日(金)6年生がミシンでナップサック作りに励んでいました。友だち同士教え合ったり、コミスク応援隊の方に手伝ってもらったりしながら、熱心に作業していました。どんどん完成が近づいている様子です。

今日も、コミスク応援隊のみなさん、ありがとうございました。

自分で作ったナップサックを使う修学旅行が楽しみですね。

連合音楽会に向けて頑張っています!!

10月4日にハーモニーホールで行われる連合音楽会に向けて、4年生が一生懸命練習に取り組んでいます。

9月21日の4校時には、体育館に素敵な歌声が響き渡っていました。「~しましょう。」と言われたところは歌声が変わっていきました。真剣に取り組むことで、どんどん上手になっていくのがわかりました。4年生の心に届く歌声に元気をもらい、素敵な気持ちになりました。

教員の学び

9月15日(金)放課後、校内研究の全体会を行いました。

来る11月7日(火)の研究発表会での発表学年の指導案共有の場です。本校では、指導案を該当学年だけでなく全員で検討するという研究方法をしてきましたが、今年度は発表を抱えているため、その時間をとることができませんでした。そこで、1年生と支援級の指導案を全体で共有し、グループごとに質疑、意見交換などを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星槎大学客員教授の北川先生と教育委員会の阿部指導主事には、お忙しい中、毎回ご指導をいただいています。ありがとうございます。

教育実習がありました

9月4日(月)から15日(金)の2週間、2名の教育実習生が2年生と5年生で実習をしました。「小学校の先生になりたい!」「子どもが好きです!」というお2人は、休み時間に子どもたちと走り回ったり、一生懸命授業に取り組んだり子どもたちと向き合ったりしていました。教員不足が課題となっている今、教員の卵のお2人と共に働ける日を待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給食の「ごはん」が変わりました

これまでは、ごはんのお弁当箱を一人ひとりに配っていましたが、2学期から、お茶碗にしゃもじを使ってよそうやり方に変わりました。

9月5日(火)のメニューは、カレーライス、ブロッコリーソテー、ヨーグルトで、いろいろな色のお茶碗に、初めてごはんをよそう日となりました。低学年は、少し大変そうながらも頑張ってよそっていました。

 

 

 

 

 

 

調理員さんが「きゅうしょくのかたちがかわるヨ」とわかりやすい掲示物を作ってくれました。

そろばん教室

8月30日(水)2学期2日目も大変な暑さの日です。

今日は、4年生各クラスにて、講師の先生による「そろばん教室」がありました。位取りや玉の読み方・入れ方などをわかりやすく教えていただきました。明日も第2回目のそろばん教室がありますので、子どもたちの習得ぶりが楽しみです。

コミスク応援隊の4人の方にも補助に入っていただきました。一人ひとりがそろばんを使う作業のときには、子どもたちの様子を見て回って声をかけてくださったので、安心感のある時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2学期スタート!

8月29日(火)夏休みを終えて、2学期が始まりました。

大変な暑さの初日となりました。必死に歩いてくる子どもたちは大汗をかいていました。久しぶりにみんなの顔が見れて、とても嬉しく思います。

始業式は、暑さ対策のため、P'sラボからのオンラインで各教室で行いました。

 

児童会役員さんはP'sラボで参加し、全校のみんなに向けて、しっかりとお話をしてくれました。

 

 

 

 

その後の教室では、どのクラスでも宿題や作品を次々と集めていました。

2学期も楽しみです。2学期もよろしくお願いします。

終業式

7月20日(木)大変な暑さのため、視聴覚室と各教室でのオンラインの終業式を行いました。

児童会からは夏休みの約束についての話がありました。

宮崎先生からは夏休みの過ごし方についての話がありました。

「スイカ」

㋜いみんをしっかりとって、規則正しい生活をしよう。

㋑ましかない時間を大切に、いろいろな学習をしよう。

㋕んがえて 危険はないかな?安全に気をつけて行動しよう。

校歌斉唱です。

今回は、終業式後に本校近くにある西濃運輸さんという会社への感謝状の贈呈も行いました。西濃運輸さんの支店長さんとチーフマネージャーさんにもご来校いただきました。

西濃運輸さんのトラックは通学路にある横断歩道を通るのですが、どのトラックも横断歩道を渡ろうとする人がいると、必ず横断歩道の少し手前で止まってくれます。子どもたちにも地域市民にも、同じようにしてくれています。世の中では痛ましい交通事故が多い中、大変有難いことだとの思いから、学校と芹沢東第一自治会さんと一緒に感謝状をお渡ししようということになりました。感謝状は自治会長の香西さんよりお渡しいただきました。視聴覚室には入れる人数が限られているため、今回は、この横断歩道が通学路になっている赤コース・白コースの班長が集まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司会の石田先生からは、制服姿の運転手さんの紹介があり、「止まってくれたときには、挨拶をしましょう。」との話がありました。後でお話したときに、支店長さんは「挨拶してくれる子も多く、うれしい。励みになっている。」と、香西さんは「目と目を合わせて挨拶!ができていくといいですね。」とおっしゃっていました。校長の話では、自分たちを支えたり、見守ったりしてくれている人・感謝の気持ちについて話しました。いろいろな場面で感謝の気持ちを持って、相手に伝えられるといいなと思います。

充実した夏休みを送って一回り成長した子どもたちと2学期に会えるのを楽しみにしています。