4年生:横浜遠足(横浜みなと博物館・カップヌードルミュージアム)
5月22日(金)朝から冷たい雨が降る中、4年生は横浜方面へ遠足に出かけました。まず、向かったのは「横浜みなと博物館」です。
博物館の中へ入ると、床一面に現在の横浜港の様子が分かる展示がありました。まるで鳥になったように空から港を眺めているようです。横浜港の規模の大きさに圧倒されていました。
横浜港の歴史を学びました。子どもたちは、展示物や映像を食い入るようにじっくりと見学していました。
博物館の外にある「日本丸」の見学もしました。船内はとても狭いので、順路に従って進みながら船内を見学します。
甲板に上がると、子どもたちの歓声が響いていました。とにかく見るもの全てが初めてのものばかり。事前に調べてきたものが見つかる「あったー!」と、とても嬉しそうな様子でした。
船内はたくさんの部屋がありました。もちろん学校と同じように「調理室」もありました。大きなお釜で調理をするところは、学校給食と同じですが、揺れる船の中なので、調理器具は全てぶら下がっていました。
見学を終えて、昼食場所へ歩いて移動しました。横浜港の景色を眺めながら歩きます。
展望室で昼食です。港を眼下に眺めながら食べるお弁当は、最高でした。早朝からお弁当を作っていただきありがとうございました。
午後は「カップヌードルミュージアム」です。まずは、四方八方赤で染められたシアターに入り、カップヌードルがつくられた歴史について学びました。
いよいよ、楽しみにしていた「オリジナルカップヌードル作り」です。お話を聞く子どもたちは、真剣な眼差しを向けていました。
事前にデザインを考えていたので、カップを渡され、席に案内されると夢中で絵や文字を書き込んでいました。
この日は、雨天だったことも重なり、大混雑です。小学生で見学に来ていたのは東原小学校だけでした。周りは、全て中高生と外国人観光客でした。
カップのデザインが完成すると、いよいよカップヌードルの中身を入れていきます。一食分の麺の上にカップを被せ、ハンドルを回して麺を入れます。自分の麺は自分でハンドルを回していました。
次に4つのトッピングを選びます。事前に決めておいたのでスムーズに注文をしていました。おいしそうな具材がたくさん並んでいるので、直前になって迷ってしまいそうです。
次に、カップの蓋をする作業です。接着剤は一切使用していません。プレス機を使って上から押し当て熱で蓋をします。
蓋を付けたカップは、1個ずつラップの中に入れられました。
最後に熱を加えて、ラップを密着させます。まるでオーブントースターで焼かれているようでした。
出来上がったアツアツの「オリジナルカップヌードル」をビニール袋の中に入れて、手動式空気入れを使って膨らませます。これが結構大変でした。子どもたちは、苦戦しながらも頑張って膨らませていました。
世界に一つだけの「オリジナルカップヌードル」をお土産に、無事に学校へ到着しました。お湯を注いで食べる日がいつになるのかな・・・家に帰ってからのお楽しみですね。