日誌(随時更新)
東原小学校の子どもたち
外国語の授業
10月4日(水)P'sラボに近づくと、「ハロー!!」とノリのいい元気な声や拍手が聞こえてきました。
のぞいてみると、6年生の一人ひとりがスポットライトを浴びて、夏休みの出来事を英語でスピーチしていました。自分が作った画像を大黒板に写しながら「~に行きました。」「~を食べました。」「おいしかった!」と。
10月5日(木)6年生の別のクラスでも同様のスピーチが行われました。どちらのクラスも、過去形を使った英語をしっかり話していて感心しました。
この日は、5年生の外国語の授業もありました。英語で作った「バスケットボールをすることができます。」「ギターを弾くことができます。」「野球をすることはできません。」などの先生クイズを出して、大黒板の先生の写真を見ながら、どの先生のことなのか当てていました。なかなか当たらず、大盛り上がりでした。